ファスティング期間に飲むファスティングジュースは、酵素やミネラルをたくさん含んでおり、固形物を食べなくても辛くない飲み物になります。

ファスティングジュースとは

代謝酵素の働きを活性化する酵素と、脂肪を燃焼させやすくするビタミンとミネラルを含んだジュースのことです。

ファスティングは断食とは違い、ジュースで栄養を補うため、身体に優しいです。

また、ジュースのカロリーで1日に必要なエネルギーを補うようにつくられています。

ファスティングドリンク

発酵ファスティングジュースを手作りしよう

発酵ファスティングジュースの材料の野菜や果物は、ビタミン、ミネラル、酵素を豊富に含んだものを使います。

また、ジュースには生の食材を使うので、オーガニックや新鮮な材料を使いましょう。

ジュースを作る際は、ジューサーがあると便利です。専用のジューサーで作ると、繊維質が分解されたさらっとしたジュースに仕上がります。そのため、消化の働きをしっかり休めることができます。

基本的なファスティングジュースの作り方

いちごとレモンの豆乳ジュースを作ってみましょう。作り方はとても簡単です。

材料(1杯分)
  • いちご…100g
  • レモン…1/2個
  • 豆乳…80cc
  1. いちごはヘタをとって、半分に切ります。
  2. レモンは皮をむいて、一口大に切ります。
  3. 1と2をジューサーにかけます。
  4. 3でできたジュースに豆乳を入れて完成です。

季節の食材は、その季節の身体の調子をきちんと整えてくれます。

なるべく旬のものを使って、ジュースを作りましょう。

いちごとレモンのファスティング効果

  • ビタミンCが豊富…疲労回復、風邪予防、老化防止、美肌効果
  • ポリフェノール…動脈硬化予防、脳梗塞予防、ホルモン促進作用

ファスティングのイチゴファスティングのレモン

専用のファスティングジュースとは

手作りではなく市販の専用のファスティングジュースもあります。

これは、必要な栄養素をきちんと科学的に分析し開発された酵素ドリンクです。

手作りのファスティングジュースと違って持ち運びができるため、仕事で忙しい人やジュースをつくることが面倒な人におすすめです。

ファスティングジュースの作り方のコツ

おいしく楽しくファスティングを実践するために気を付けておきたいポイントをご紹介します。

リンゴのライン

ファスティングジューサーを持っていないのですが、購入すべきでしょうか。

ジューサーは材料をおろしながら、遠心力で食物繊維を飛ばすことができます。そのため、簡単に作ることができます。

ミキサーやフードプロセッサーでも代用は可能ですが、ミキサーにかけた後に、ガーゼなどに包んで搾ってこす作業が必要になります。

食物繊維が残ったままのどろどろの状態のジュースは、消化器官を休めることができず、ファスティングの効果はありません。

リンゴのライン

ファスティングジュースは、豆乳ではなく牛乳で代用はできますか。

代用できません。牛乳は日本人の消化機能に適していません。

リンゴのライン

生の食材ではなく、缶詰や冷凍食品でファスティングジュースを作っていいでしょうか。

必ず生の食材を用いましょう。缶詰や冷凍食品の野菜などは、保存のために加工されており、酵素がほとんど失われています。

そのため、酵素がたくさん含まれている新鮮な野菜や果物を使いましょう。

リンゴのライン

ファスティングジュースをまとめて作って冷凍できますか。

できません。ファスティングジュースは時間が経つと、ビタミンや酵素が減っていき、色味も悪くなります。

前の晩に下ごしらえをしておき、朝にジューサーにかけるなど工夫をしましょう。

綺麗に洗った材料を切っておき、保存袋などに入れて冷蔵庫に入れておく方法をおすすめします。