ファスティングの回復食にバナナはNG!?その理由は?

ファスティング期間が終了すると、「やっと食事を摂れる」とほっとする人も多いです。ファスティング後はなんとなく甘いものを食べたいと感じる人も多く、フルーツならいいのでは?と回復食にフルーツを取り入れる人も少なくありません。中でもバナナは栄養価も高く、バナナダイエットも話題となりましたから、回復食にバナナを取り入れたいという人もいるかもしれません。しかしバナナはファスティングの回復食には向かないといわれています。なぜ回復食にバナナはNGなのでしょうか。

体を冷やすバナナは回復食には不向き

バナナはフィリピン産や台湾産、エクアドル産など暖かい地域がほとんどです。暖かい地域が原産のフルーツは体を冷やす働きがあり、回復食には向きません。ファスティングを行うと体温がやや下がった状態になります。そこへ回復食として体を冷やす働きがあるバナナを食べてしまっては、余計に体を冷やしてしまうことになります。体が冷えると代謝が悪くなり、ファスティングの効果が半減してしまう恐れもあります。体を冷やすのはバナナだけに言えることではなく、マンゴーやキウイなど南国原産のフルーツや、スイカやメロンなどの夏に旬を迎えるフルーツにも言えることです。バナナに限らず、南国原産や夏が旬のフルーツを回復食に取り入れないように気をつけましょう。

糖分の多いバナナは消化に時間がかかる

回復食はなるべく消化のいいものを摂ることが理想です。バナナは柔らかいので具合が悪い時にもよく食べるフルーツですが、糖分の多いバナナは消化吸収されるまでに意外と時間がかかってしまいます。ファスティングはダイエット効果だけでなく胃を休めることも目的です。ファスティングによってせっかく胃を休ませてあげたのに、回復食で胃をフル活動させてしまっては意味がありません。回復食期にいかに消化のいいものを食べるかということが、ファスティングを成功させるポイントなのです。そのため消化に時間がかかってしまうバナナは回復食には向きません。回復食期におかゆの代わりにバナナを食べるということはしないようにしましょう。

バナナはファスティング後3日目の回復食から少量ずつ

ファスティング後3日目にもなれば、回復食もある程度固形物を取り入れることが可能です。3日目のお昼くらいからであれば、バナナも食べても大丈夫です。ただしバナナを1本丸まる食べてしまうのはまだリスキーです。回復食としてバナナを取り入れるのであれば、3分の1程度の量から始めることをおすすめします。よく噛んで食べることで消化を助けます。

バナナは体を冷やすということが気になるのであれば、体を温める働きをする食べ物と一緒に摂るといいでしょう。たとえば根菜類です。大根やニンジンは柔らかく煮れば消化もよく、食物繊維もたっぷり摂ることができるので3日目以降の回復食に取り入れたい食材です。リンゴやイチゴも体を温めるフルーツです。バナナと一緒に少量食べてもいいでしょう。

また、回復食の間食にバナナを取り入れる場合は、豆乳と一緒にミキサーにかけてジュースにして飲んでもいいでしょう。ミキサーでジュースにすることでバナナが消化しやすくなるだけでなく、豆乳と一緒に摂ることで栄養面でもサポートしてくれます。

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