ファスティング後の3日目におすすめ回復食5選

ファスティングの回復食

ファスティングに回復食は必須

酵素ドリンクを使ったファスティングを日単位で行うのならば、その前後には予備断食や回復食が必要になります。特に3日以上の長期的なファスティングを考えているのであれば、終わってからの回復食は必須とも言えます。この記事では、長期的なファスティング後のおすすめ回復食についてご紹介いたします。

お粥を回復食にする場合

お粥は風邪をひいていたり消化器官が弱っている時に食べるものとしてよく使われますが、3日以上のファスティング後の回復食としてはおすすめできません。通常の白米よりはもちろん水分も摂取できますが、いくら回復食として親しまれているといっても炭水化物であることは変わりありませんので、血糖値は野菜や海藻などよりも上昇しやすいと言われています。断食中には酵素ドリンクを飲んでいるため、急激に上がることはありませんが、一番適している回復食とは言えません。しかしお米という慣れ親しんだ食材であるため、食べやすいという点はありますがそれが祟ってつい食べ過ぎてしまう恐れもありますので、お粥を食べる際にはしっかり量を決め濃い味付けにしないよう気を付けてください。
そして、ファスティングが長ければ長いほど、終わった直後に固形物を胃に入れるのはよろしくありません。最初は重湯で消化器官を慣らしていくのが一番です。古来より伝統的な流動食として親しまれている重湯は、お粥の上澄みや長時間似た白米を濾して作ります。2~3日以上のファスティングを行うのならば、一回目の回復食は重湯をおすすめします。昼食か夕食あたりで柔らかめのお粥に切り替えても良いでしょう。2日目からは通常のお粥でも問題ありません。一番大事なのは回復食一日目です。

炭水化物以外の回復食

回復食といえばお粥と言われていますが、固形物を取れるようになってから他に摂取して良い食材は「ま・ご・に・は・や・さ・し・い」と言われています。

ま・・・豆腐や納豆
ご・・・ごま
に・・・肉
は・・・発酵食品、梅干し、みそ
や・・・野菜
さ・・・魚
し・・・しいたけなどキノコ類
い・・・芋、穀物

食材の頭文字を取っているため、覚えやすく印象的な言葉です。これらが回復食に適している食材と言われていますが、長期的なファスティングでしたら肉や魚などには注意してください。ファスティングが終わってから2~3日は栄養を吸収しやすい体になっていますので、動物性たんぱく質を食べると消化器官にダメージを与え、脂質やカロリーも吸収してしまいます。

回復食には気を使わなければいけない

ファスティング自体は酵素ドリンクを飲み空腹に耐えることが一番大変ですが、本当に苦労するのはそれからの回復期間です。スーパーやコンビニのお惣菜やお弁当で済ませるのはもってのほかで、自分でしっかり作らなければいけません。質素な食事になってしまうと思いますが、ここで欲張って好きなものをたくさん食べてしまっては、断食の苦労も水の泡です。体の中を綺麗にする目的であるファスティングをせっかく成功させても、それからの行動で全く意味のないものになってしまい、以前より体重が増えたり体調不良になってしまう場合も考えられます。ファスティングでダイエットしようと考えているのであれば、回復食にもしっかり気を使いましょう。

最後の回復食

ファスティングとセットになっている回復食についてですが、3日間のファスティングを行うとしたら回復食の期間も3日が推奨されます。1~2日目の回復食はお粥や味噌汁など質素なものになると思いますが、最終日である三日目には一体何を食べると良いのでしょう。この記事では、回復食最後の日に食べるべき食材をご紹介いたします。

回復食の基本

そもそも回復食は休ませていた消化器官を再び正常に動かすための準備運動でもありますので、食べても良い食材は決まっています。「ま・ご・に・は・や・さ・し・い」という言葉がありますが、これが非常に回復食の献立を考える際に役に立ちます。

ま・・・豆類、豆乳
ご・・・ごま
に・・・肉
は・・・発酵食品(梅干しや味噌など)
や・・・野菜
さ・・・魚
し・・・しいたけ(キノコ類)
い・・・芋、蕎麦

それぞれの頭文字から来ているのですが、主に回復食はこの中の食材で3日間分を作ります。しかしここで一つ注意しなければいけないことがあり、回復食では肉や魚などの動物性たんぱく質が含まれたものは食べることができません。卵や乳製品などもNGですので気を付けましょう。そう考えると必然的にヘルシーで質素な食事になるはずですが、ここを乗り越えればあとは好きなものも食べられますので頑張りましょう。

3日目で食べてよいもの

回復食初日の食事は重湯や柔らかめのお粥になりますが、二日目から野菜スープや通常の味噌汁で固形物を食べることができます。ですので3日目で食べてもいい食材といえば、上記のまごにはやさしいの肉と魚を除いたすべてになります。そばやうどんも食べることもできますし、柔らかい野菜スープではなく生野菜のサラダも食べることができます。最終食である夕食になれば、油を使った野菜炒めなどを食べることもできるでしょう。どれもよく噛んで食べることが条件となりますが、3日目からは選べる幅が広がるため、食事らしい食事を楽しむことができます。この3日目が終われば後は通常の食事に戻るだけですが、それでもきっと食べるものも気になり、量もファスティング前よりは減ると思いますので、再びファスティングをする必要が無いような食生活を心がけましょう。

最終日のご褒美

ファスティングはこのように回復食までしっかり考えなければリバウンドや体を壊す危険もあり、最終日まで続けることができないのならばファスティングは失敗だと言っても過言ではありません。しかしここまで頑張った自分に好きなものを食べさせたい気持ちもあると思います。最終日になればほとんど量を気にすることもありませんので、ヘルシーな食材を使った料理であればたくさん食べても問題ありません。例えば、豆腐を多く使った野菜炒めなどならば、様々な種類の栄養を一度にたくさん摂取できるためおすすめです。まだ肉を入れることはできませんが、しばらく固形物を食べていない胃にはそれだけでも幸福感に包まれると思います。ファスティングをする際に、回復食は一番大事な部分とも言われています。せっかく食べない期間を作ることが出来たのに、その次の日に好きなものを好きなだけ食べたせいで一日でリバウンドしたという話も少なくありません。ここまで出来たのだから、もう少しだけ我慢して理想の身体を手に入れましょう。

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