ファスティングの回復食に甘酒を使う方法【手作り酵素ドリンクの作り方も紹介!】

ファスティングのメリット

発酵食品である甘酒

甘酒はヨーグルトや納豆、味噌と同じく発酵食品であり「ま・ご・に・わ・や・さ・し・い」の「は」に当てはまるため、回復食にも適しているといえます。しかしいくら甘酒が好きだからと言って、回復食を甘酒のみで済ませてよいわけではありません。この記事では、甘酒を回復食として取り入れた際の献立についてご紹介いたします。

体に栄養を吸収しやすくなる甘酒

発酵食品には乳酸菌が含まれている物が多く、その乳酸菌には腸内の善玉菌を増やす働きがあるため、食物の消化を助けたり免疫力を高めてくれたりなど、健康的な体に必要な作用があります。甘酒は特にビタミンBが豊富であり、アミノ酸やパントテン酸も多く含まれているためファスティング後の回復食ではなく、是非日常的に飲んでいただきたい飲み物です。

回復食としての甘酒

このような甘酒を回復食に取り入れる場合には、1食につきコップ1杯が望ましいです。初日から飲むことも出来るため、献立に困ったら甘酒に置き換えるのも良いでしょう。食事としてではなくちょっとずつ飲んでいくという方法もあるため、積極的に取り入れてください。回復食3日目になったら通常の食事に近いものが食べられますので、食事そのものを甘酒に置き換えるというのはおすすめしません。1食分の栄養が甘酒だけでは賄えないため、食事に加えて甘酒を飲むとより良いでしょう。しかし甘酒を回復食で使うとなると、他の時間に食べる食材は出来るだけ発酵食品でないものを選ぶとバランスが良くなります。どんな栄養も摂りすぎはいけませんが、なにより他の栄養が体に入らないのは少し危険です。甘酒をその日に飲むと決めたのでしたら、その日の献立は納豆や味噌を使う必要はありません。
甘酒を回復食に取り入れる際に一番おすすめなタイミングは、初日の最初の食事です。出来れば重湯というお粥から抽出した汁が良いのですが、中々作るのが大変であるため敬遠されがちな料理です。甘酒であればコップに注ぎすぐ飲めるため手間も省け、尚且つ腹持ちも良いため食事に置き換えて飲むことができます。これは甘酒だけではなく豆乳などにも当てはまりますので、重湯はどうしても嫌だったり作るのが面倒だという方は是非試してみてください。

ダイエット関係なしに使える甘酒

ファスティング後の回復食としてではなく、甘酒は日常的に飲むことをおすすめできるドリンクです。流石にファスティング中に飲むものとしては栄養が足りないため甘酒だけでは過ごせませんが、ファスティングが終わり通常の食事がとれるようになりましたら是非習慣的に飲むことをおすすめします。通常の食事に加えても良いですし、朝食を甘酒に置き換えてもダイエット効果が期待できます。健康・美容効果の高いと言われている発酵食品は、甘酒に限らず毎日摂取しましょう。納豆や味噌汁、漬物などでしたら小量でも摂りやすいと思います。

ファスティングはこのような回復食を考えて、通常の食事に戻れるまで成功か失敗かわからないダイエットです。例え断食期間は食べることを我慢できても、回復食を飛ばして好きなものを食べてしまえば一日でリバウンドする可能性も十分考えられます。そうならないように、ファスティングを行うのでしたら前もって回復食についても知っておく必要があります。

ファスティングには酵素ドリンクが必要不可欠ですし、初めてだと「おいしくなかったらどうしよう」という不安もあり、なかなか始めにくいというのがファスティングのイメージです。もっと手軽にファスティングに取り組みたい!という人におすすめなのが、手作りドリンクをファスティングに取り入れるというやり方です。1日から2日程度の短期間のファスティングに向いている手作りドリンクの作り方を紹介します。

生の野菜や果物からドリンクを作ろう

一般的にファスティングに使用する酵素ドリンクは野菜や果物から抽出したエキスを凝縮し発酵させたもので、原液を水や炭酸水などで飲みます。酵素は生の野菜や果物に含まれていて、これらをジュースにすればファスティングに使えるドリンクを手作りすることができるというわけです。新鮮な野菜や果物を用意し、ジューサーでエキスだけをしぼりだしたものをファスティングに使いましょう。生の野菜や果物とジューサーさえあれば、ファスティングに使えるドリンクを手軽に作ることができます。手作りドリンクを使うことができれば、もっとファスティングが身近に感じることができます。

ドリンクを作るときの2つのポイント

生の野菜や果物にたっぷり含まれている酵素ですが、酵素は熱に弱く50℃ほどの熱を加えるだけでもその働きを止めてしまいます。できるだけ酵素の力を活かすために、熱を加えずにジュースにすることができるジューサーを使うことが好ましいです。これがひとつめのポイントです。

2つ目のポイントは、なるべく食物繊維を取り除くということです。ファスティングでは消化に時間がかかる食物繊維はなるべく摂らないことが好ましいとされています。ミキサーだと食材を細かくして撹拌することが目的で、食物繊維はそのまま残った状態になります。ジューサーは固形物と液体を分けた状態でジュースにしてくれるので、ファスティングに使うドリンク作りに適しているといえるでしょう。

ファスティングに使うドリンクの作り方

ここではおすすめのドリンクを3つ紹介します。作り方は記載の分量の野菜や果物をジューサに入れて水を加えるだけなので、とても簡単に作ることができます。水は豆乳に変えて作ってもOKなので参考にしてくださいね。

【緑のドリンク】

・ほうれん草:120g

・生パイナップル:50g

・水:100ml

・レモン汁:少々

【赤のドリンク】

・トマト:80g

・にんじん:100g

・りんご:50g

・いちご:3個

・水:100ml

【黄色のドリンク】

・キャベツ:120g

・オレンジ:100g

・水:100ml

酵素の多いものをドリンクに取り入れて

生の野菜や果物には酵素が含まれていますが、中でも酵素が多く含まれているものがあります。

・バナナ

・パイナップル

・キウイ

・りんご

・大根

・きゅうり

・にんじん

・ブロッコリー

これらには酵素たっぷり含まれています。先に紹介した野菜や果物を、酵素の多い野菜からチョイスしてアレンジしてみてもいいでしょう。皮ごと食べることができる食材に関しては、皮をむかずにそのままジューサーにかけてドリンクにすることがポイントです。生の食材は体を冷やす働きがあるため、ドリンクと併せて温かいハーブティーを一緒に飲むことで冷えを防ぎます。いろいろな食材で試して、好みのドリンクでファスティングに取り組んでみてはいかがでしょう。

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