ファスティング2日目から試したい!大根の回復食

ファスティングはいかに回復食を上手に摂るかが大きなカギです。回復食を摂る期間を飛ばしていきなり普通食を食べてしまうと、胃に負担がかかるだけでなくだるさや頭痛を感じることもあるといいます。ファスティング後1日目の回復食は重湯やおかゆを中心に摂りますが、2日目からは少しずつ野菜などを摂ることも可能です。今回おすすめしたい食材は大根。大根を使った回復食の摂り方を紹介します。

大根はファスティングで休んだ胃を優しく回復

大根には胃の調子を助ける働きがあります。本来は生の大根を食べることで胃の調子を整えるのですが、ファスティング後の回復食で生食は厳禁です。大根は加熱することで柔らかくなり、消化吸収がよくなります。ファスティング後には消化吸収がいいものを中心に摂る必要がありますから、大根はまさに回復食にぴったりです。大根は水溶性食物繊維が豊富なこともポイントです。水溶性食物繊維は便秘にも効果があり、腸の働きを活発にしてくれます。ファスティングでしっかりデトックスをした後だからこそ、便秘を予防してくれる食材を摂ることも大切です。

回復食には大根おろしを加熱したものから始めよう

2回目以降の回復食に大根を取り入れる場合、まず最初はすりおろした大根を加熱したものから食べましょう。大根おろしを水に入れ火にかけます。大根が軟らかくなるまで5分から10分ほど加熱したら、粉末だしと塩をひとつまみ加えて味を調えます。初めは大根も汁ものとして取り入れることで、胃の負担を最小限に抑えることができます。おかゆを作るときに大根おろしをひとつまみ加えてみるのもおすすめです。おかゆの風味が変わり、気分転換にもなります。

ファスティング後3日目から取り組みたい大根の回復食

ファスティング後3日目にもなると、回復食にも慣れてきた頃です。回復食3日目からは調味料も少しずつ増やしていくことができます。お腹をすっきりさせる働きもある大根をより効果的なものにするために、おすすめの食べ方があります。

大根を5mmほどの輪切りにし、さらに5mm幅に拍子木切りにします。大根がすっぽりかぶるくらいたっぷり水を入れたら強火にかけましょう。お湯が沸騰したら弱めの中火にし、そのまま大根が軟らかくなるまで茹でます。目安は爪楊枝がすっと通りすっと抜けるくらいの柔らかさです。途中お湯が少なくなったら減った分を足しましょう。大根が十分に柔らかくなったら火を止めて完成です。

柔らかく茹でた大根と茹で汁を一緒にお椀によそり、茹で汁ごといただくのが大根の回復食のポイントです。まずコップ1杯の水または白湯を飲んでから大根を食べます。大根は少しずつよく噛みながらゆっくり食べましょう。お椀に残った茹で汁には梅干しを入れて飲むのもおすすめです。梅干しには胃の動きを活発にする働きがあります。

大根とともに発酵食品を回復食に取り入れて

回復食には発酵食品も摂るとよいといわれています。発酵食品には酵素がたっぷり含まれていて、ファスティングの延長として取り入れるのがおすすめです。キムチなどの漬物は発酵食品の代表ですが、ファスティング後の回復食には向きません。ヨーグルトも動物性タンパク質が豊富なので、まだ避けたほうがいいでしょう。おすすめなのは味噌や醤油などの調味料です。柔らかく茹でた大根をお味噌汁にして飲んでもいいですし、少量の醤油で和えて食べるのもおすすめです。

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