ファスティング1日目。早く成果をあげたい人がやるべきことは?

ファスティングを成功させるポイント

ファスティングは、毎日の食事で働き続けている胃腸を休ませて、酵素や野菜等の栄養価が高いものを取り入れることで、無理なく身体をデトックスさせる食事法です。
準備食→ファスティング食→回復食の流れを守り、ファスティング中は糖質や脂質を避けた食事を行うだけでも十分な効果がありますが、より早く成果を上げたいという方のために、ファスティング1日目の準備食の段階から実践できる、ファスティングの効果をよりアップさせるための4つのテクニックをお伝えします。

消化の早い物から食べること

ダイエットの基本は、デトックスです。
消化器官に負担をかけず、胃腸をきれいな状態に保つことができる食べ方が理想といえます。

このためには、消化の早い順にたべることで、胃腸で食べものが渋滞することを防ぐことが大切です。
消化の早い順から、果物→野菜→炭水化物→タンパク質…といった順番で食べることで、効率的に消化することができます。

また、消化酵素を含む果物や野菜は、先に炭水化物やたんぱく質があると、胃の中で停滞する時間が長くなり、待っている間に発酵・腐敗してしまう可能性があります。
このようになっては、消化や代謝を促進する酵素の働きを期待することができません。

準備食で果物や野菜を取り入れる際には、食前に食べるように心がけましょう。

食物繊維をとること

腸をきれいな状態に保つ方法の1つとして、食物繊維を多く摂取することがあげられます。
食物繊維は動物性食品には全く含まれず、植物や海藻類だけに存在している栄養素です。

サラダを始め、果物、野菜、海藻、豆類、きのこ類に含まれています。
準備食や回復食に取り入れることで、身体の内側からきれいにしましょう。

タンパク質と炭水化物を分けて食べること

たんぱく質を分解する消化酵素は、強い酸性のもとで最もよく働きます。
一方、炭水化物を分解する消化酵素は、弱アルカリ性のもとで働きます。

つまり、タンパク質と炭水化物を動じに食べると、互いに消化酵素の働きを中和していまい、消化にとても時間がかかってしまいます。
コース料理や定食でタンパク質と炭水化物が食卓に並んでしまった際には、どちらかを少し控えめにするだけでも効果があります。

良質な水をたくさん飲む

私たちの身体の60~70%は水でできています。
人間にとって水は、なくてはならないものです。
例えば5%水分が不足すると、頭痛や体温上昇、熱中症などのトラブルが起きると言われています。
また、あまり水を飲まない人の血液はドロドロとも言われています。

体内の水は、栄養を運ぶ役割と、排泄物を出しやすくする役割の2つの役割を持っています。
新鮮な水を常に取り入れて循環できることは、スムーズに代謝を行うための必要条件です。
特にダイエットやファスティング中は、代謝酵素の働きを高めるためにも、いつも以上に意識をして水を飲むようにしましょう。

また、私たちは普段、食べものからも水を摂っています。
食物中に含まれる水分は、およそ1リットル前後だと言われています。
つまり、ファスティング中は食べもの由来の水分が不足する可能性があります。

ミネラルウォーターか浄水器を通した水を、1日2リットル以上、ペットボトルや水筒で持ち歩いてこまめに水分補給するようにしましょう。

ファスティング  ファスティング

関連記事

  1. ファスティングドリンクの代用

    ファスティングに飲んでいい・飲まない方がいいドリンクの選び方…

  2. 1日ファスティング

    ファスティングに効果的!酵素を加えた自家製ヨーグルトの作り方…

  3. ファスティングのメリット

    ファスティングに大切な酵素ドリンクの「作り方」と「飲み方」

  4. ファスティングドリンク

    酵素ファスティングダイエットとは?効果・おすすめ方法・注意点…

  5. ファスティングの回復食に豆乳がおすすめ!3つの理由とは

  6. 3日ファスティングダイエット(断食)の効果・方法・注意点

  1. ファスティングの資格の種類は?口コミから徹底比較!

    ファスティングの資格の種類は?口コミから徹底比較!

  2. ファスティングの通信講座の種類|通信教育で資格取得を目指そう!

    ファスティングの通信講座の種類|通信教育で資格取得を目指…

  3. ファスティングドリンク人気のものを紹介

  4. ファスティングの回復食に豆乳

  5. ファスティングダイエット三日間の方法