ファスティングダイエットの効果一覧【減量以外の健康効果もある!】

ファスティングの回復食

ファスティングダイエットとは、短期間で体重を減らしたいという人や、今までダイエットが長続きしなかったという人におすすめのダイエット法です。最近ではSNSなどでもファスティングという言葉を目にすることも増え、女性を中心に注目されています。ファスティングダイエットは短期間に減量することができますが、魅力はそれだけではありません。そこで今回はファスティングダイエットの魅力について紹介します。

ファスティングで老廃物を排出する

ファスティングダイエットとは、期間中酵素ドリンクやスムージー、お味噌汁など固形物は摂らずに水分だけで過ごします。固形物を摂らないため、体の中に溜まっていた排出しきれなかった老廃物が、尿となって少しずつ体外へ排出されていきます。ファスティングをすることで余計な水分や塩分が抜け、体がすっきりとする感覚を味わうことができます。

ファスティングダイエットは減量が主な目的ではありますが、老廃物を排出し体をリセットすることも大きな魅力です。デトックスすることでむくみが改善され、見た目にもすっきりした印象になります。体重の減少が大幅ではなかったとしても、むくみが取れるだけでもダイエット効果があるといえるのではないでしょうか。

デトックスが進むと眠気やだるさ、頭痛などを感じることがありますが、これは好転反応と言って体の老廃物がスムーズに進んでいることを表しています。あまりにつらい場合はファスティングを中断するか医師の診断を仰ぐことをおすすめします。

ファスティングで基礎代謝が上がりダイエット効果アップ

ファスティングダイエットでは期間中食事を摂らないので、胃腸をしっかりと休めることができます。食べ物が胃の中に入らないということは、消化のためにエネルギーを使う必要がなくなります。今まで消化に使っていたエネルギーをほかの部分に使うことができるので、体全体の代謝をアップさせることにつながります。

食事を摂らないことでカロリーを抑えているわけですから、ファスティングダイエットをすれば自然と体重が減るのは当然です。その上基礎代謝が上がれば消費カロリーが増えるため、痩せやすい体へと徐々に変化していきます。今まで運動をしてもなかなか痩せづらかったという人は基礎代謝が低いことが多いため、ファスティングダイエットに取り組んで基礎代謝を上げることからはじめてみてもいいでしょう。

食事が楽しく感じるのもファスティングダイエットの魅力

ついダラダラ食事をしてしまったり、間食の時間を決めずに食べ続けたりという人も多いです。ファスティングダイエットの最中は食べ物を口にすることができませんから、今まで何かを口にするのが当たり前という生活から離れた生活を送ることになります。何かを口にしていないと不安になるという人こそファスティングダイエットが向いているのかもしれません。

ファスティングダイエット後の食事は、おかゆや具のないスープなどから徐々に普通食に戻していくのですが、ファスティングをしたおかげで軽めの食事でも十分満足することができるようになります。味覚も敏感になり、薄味でも野菜の甘みや穀物の甘みを大江rクトに感じることができます。食事の量が自然と減ることや「おいしい」と感じることが増え、食事が楽しく感じられるようになることも、ファスティングダイエットの魅力です。

ダイエットの天敵「食欲」。特にファスティングダイエットは、意志を強く持って「食べる」という習慣を切り離さなければなりません。しかし、ダイエット期間中だからこそ甘い誘惑に負けてしまい、暴飲暴食してしまう人も多いのではないでしょうか?食べてしまったという罪悪感からストレスが溜まっていくという悪循環。食欲は起こって当然のことですが、ファスティングダイエットを行うにあたって、食欲のメカニズムを知ることがファスティングダイエット成功のカギです。

ファスティングで重要な食欲のメカニズム

脳にある視床下部には、食事を促す「摂食中枢」と食欲にブレーキをかける「満腹中枢」という部分があります。食欲はこの2つの働きによってコントロールされています。「摂食中枢」は胃の収縮具合や、血糖値が下がってくることで刺激を受け活発に働きます。それにより人間は食欲が湧き、摂食行動を起こします。食事をし、血糖値が上がったことで「満腹中枢」が刺激を受け、満腹感を得ることができます。ここで注意することは、「血糖値は食事をしてすぐには上がらない」ということです。いくら食事をしたとしても血糖値を効率的に上げることができなければ、「摂食中枢」は活発な状態なのです。なので、ダイエット中はよく噛んでゆっくり食べることをおすすめしているのです。
上記で説明した生理的食欲は、たんぱく質や脂質などとは無関係で、糖にのみ反応します。そして、体内にある血糖値を記憶し、覚えておいた血糖値の量により「摂食中枢」や「満腹中枢」が刺激されます。ファスティングダイエット期間中は糖の摂取が少なく、体内に蓄積されていた糖から使用され、必然的に体内の糖は少なくなっていきます。脳はその血糖の量を記憶し、少量の糖で補うようになっていき、空腹感がなくなっていきます。そしてファスティングダイエットが終わった後も持続して、すぐに満腹感を得ることができるのです。

ファスティングで重要なもう一つの食欲

脳の働きと血糖の関係により食欲はコントロールできることがわかりましたが、食欲にはもう1つ感覚的食欲というものがあります。この食欲は、ニセモノの食欲ともいわれます。例えば、食事を済ませた後にテレビ番組で美味しそうな食べ物が紹介されて、その食べ物を食べたい!と思ったり、隣の人が食べているものを食べたいと思ったりしたことはありませんか?それが感覚的食欲です。人は大脳がとても発達しているので、五感で読み取った情報に大きく刺激を受けます。ファスティングダイエット期間中は自分が食事できないので周りに目が向いて、食欲を掻き立てられてしまいます。この感覚的食欲、ニセモノの食欲に勝ってこそ、ファスティングダイエット成功につながっていくのです。

ファスティングで重要な食欲をおさえる工夫

1.炭酸水や酵素で満腹感を得る
ファスティングダイエット期間中は、ゆっくり炭酸水を飲んだり、酵素を取り入れて、胃を刺激し  満腹感を得るようにするとよいでしょう。胃を刺激することで脳も刺激を受け満腹感を感じることができます。
2.たっぷり水分補給
たくさん水分を取り入れることで、デトックス効果も高まり血流もよくなります。胃も膨らみます。
3.運動する
運動することにより、交感神経が刺激されアドレナリンが分泌されます。アドレナリンは肝臓を刺激し、肝臓に蓄積されているグリコーゲンがブドウ糖に分解され、血糖値が上がり空腹感がなくなります。ファスティングダイエット期間中は栄養不足の状態にあるので激しい運動は控え、有酸素運動を取り入れることをおすすめします。
4.体重計にのる
食欲が収まらない時こそ体重計にのってモチベーションをアップさせましょう。体重が少しでも減っていたらうれしいですし、頑張ろう!という気持ちにさせてくれますよね。目で見て脳に刺激を送り、食欲に打ち勝ちましょう。

食欲のメカニズムを理解することにより、以前とは変わった目線でダイエットに取り組むことができます。断食を経て、食欲をコントロールできるようになれば、自然と痩せやすい体へと変わっていきますので、ファスティングダイエットに挑戦するときは、食欲に目を向けて自分の身体と向き合いながら、取り組みましょう。

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