1日ファスティングの効果と回復食のとり方【初心者でも簡単!】

ファスティングの回復食

健康的にダイエットに取り組むことができるとして話題となっているファスティング。食事を酵素ドリンクに変えるだけという簡単な取り組み方が魅力です。ファスティングは1日から3日と取り組む期間は短期間ですが、今回紹介するのは1日だけ取り組むやり方です。そこで気になるのは「1日ファスティングで何キロくらいの減量が見込めるのか」ということです。1日ファスティングによって期待できる効果を紹介します。

1日ファスティングのスケジュール

1日だけファスティングに取り組む場合、スケジュールを上手に組むことが成功へとつながります。「1日食事を抜けばいいだけでしょ」と思われがちですが、やみくもに食事を抜くだけでは1日のファスティングで効果を実感することはできません。次の手順で1日ファスティングに取り組んでみましょう。

①ファスティング前日は1日を通して軽めの食事を心がけます。野菜を中心に消化のいいものを選びましょう。

②ファスティング当日は酵素ドリンクだけで過ごします。酵素ドリンクと同量の水を飲むことも忘れずに。

③ファスティング翌日は回復食を摂ります。朝は重湯、昼はおかゆとお味噌汁、夜は柔らかめに炊いたご飯と野菜の煮物を食べましょう。

④ファスティング翌々日から普通食を摂れますが、肉や魚、揚げ物は避け消化のいいものを用意しましょう。

1日ファスティングで何キロ減る?

ファスティングでは食事を摂らないので、1日のスケジュールでも何キロかは体重が減ると期待する人も多いでしょう。実際に1日ファスティングに取り組んだ人の多くは、1日では大幅な減量をすることができなかったと感じています。その理由として挙げられるのは、ファスティングでは2日目から脂肪の燃焼が進むといわれている点です。ファスティング1日目では前日に食べた食事を完全に消化させることに酵素が使われ、脂肪の燃焼まではあと1歩、というところです。

気になるのは「1日ファスティングでは何キロ減るか」ということですが、個人差は大きいものの1kg前後の減量が一般的です。食事を摂らない分の減量と考えたほうがいいでしょう。食事を摂らない分の減量のため、ファスティング後の食事の摂り方によってはあっという間に体重がもとに戻ってしまうこともあります。より増えてしまわないために、回復食期をしっかり取ることがポイントです。

1日ファスティングは体のリセットを目的に

1日ファスティングでは大幅な減量は期待できないものの、体をリセットするという意味では今後のダイエットに大きくつながります現代の日本人の食生活は欧米化しているとも言われていて、胃や腸に負担がかかりやすくなっています。1日ファスティングに取り組むことで消化器官を休め、体をリセットします。1日ファスティングを定期的に行うことで体をリセットし、痩せやすい体へと体質を変えていくことも可能です。

「何キロ痩せられるか」よりも食生活の見直しにつなげる

ファスティング=ダイエットのイメージが強く、「ファスティングをすることで何キロ痩せられるか」ということを重要視されがちです。もちろんファスティングはダイエット目的で行うことは間違いではありませんが、次につなげるためにはファスティングによって食生活を見直すことが大切です。ファスティングに取り組むことでファスティング前後の食事に気を使うようになります。これが食生活の見直しにつながり、暴飲暴食を避け体に優しいものを自然と選べるようになることが理想です。

1日ファスティングでは丸1日食事は摂らず酵素ドリンクを中心に過ごします。ファスティング前日の夜から考えると、24時間以上食べ物を口にしていませんから、ファスティング後は胃に優しい回復食を摂りながら過ごすことが大切です。ファスティング翌日に回復食を食べるかどうかがファスティングを成功へと導きます。回復食の摂り方や注意点について紹介します。

ファスティングと同じ日数を回復食に

ファスティングに取り組んだら、ファスティングと同じ日数を回復食の期間として取り組むことが理想です。今回はファスティング期間は1日なので、回復食を食べる期間も1日です。ファスティングが3日になれば回復食も3日間、というような要領で進めていきましょう。ファスティングをすると固形物を摂らないため胃や腸は休んだ状態になります。動きが鈍くなっているところへ急に固形物が入ってしまうと、胃や腸がうまく消化できずに消化不良による胃もたれや腹痛につながってしまいます。回復食にかける期間は短いよりも長いほうが体への負担を減らすことができるので、体の調子を見ながら回復食の期間を決めてください。

1日ファスティング後の回復食メニュー

ファスティングの回復食にはどのようなものを食べたらいいのかわからない、という人のために、回復食におすすめのメニューを紹介します。

朝食はごく軽めを心がけます。コップ1杯の白湯または常温の水を飲み、お腹を少しふくらましてから朝食をいただきます。1回目の回復食はまだ固形物は摂らず、液状のものが基本です。重湯と呼ばれるおかゆの上澄みをお椀に少量と、たっぷりの野菜を煮た汁で作ったお味噌汁やスープを用意しましょう。

昼食は10倍粥を主食とします。お椀に軽く1杯のおかゆとくたくたに煮た野菜が入ったスープかお味噌汁をお椀に1杯いただきましょう。無添加の梅干しと一緒におかゆを食べてもOKです。

夕食は普通食に近づけたメニューにします。5倍粥を主食とし、いもやカボチャの煮物と豆腐の味噌汁、ヒジキの煮物などがおすすめです。量はいつもの6割ほどを心がけ、お腹いっぱいまで食べないように気をつけましょう。りんごなどのフルーツをデザートに用意するのもおすすめです。

回復食では肉・魚・油ものはNG

1日ファスティング後の回復食では、肉や魚などの動物性タンパク質はNGです。動物性タンパク質は消化までに時間がかかり、ファスティング後の胃に負担をかけてしまいます。卵や乳製品も回復食には向きません。油ものも消化の妨げになることはもちろんですが、カロリーが高いためファスティングの効果を下げてしまうことも考えられます。また、飲み物は白湯や水、お茶を基本としましょう。ファスティングが終わったからといってコーヒーや緑茶などカフェインが多く含まれるものは、体の負担となります。甘味や刺激物も避けるといいでしょう。

ファスティングによって味覚は今までよりも敏感になっています。回復食では薄味を心がけることも大切です。お味噌汁に使う味噌はいつもの半分ほどにし、野菜の煮物も砂糖や醤油は控えめにします。柔らかく茹でたものにほんの少しの塩をつけていただいてもいいでしょう。

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