1日ファスティングの初心者でも簡単にできるやり方【体重の減り方の目安も分かる!】

ファスティングの回復食

「丸1日や3日間のファスティングはやり切る自信がない」という人におすすめなのが、1日1食で過ごすファスティングです。1日1食ファスティングは、体に必要な栄養を摂りながらも消化器官を休ませることができます。ダイエット目的はもちろん健康維持や食生活の見直しにもなり、定期的に取り組むことで痩せやすい体質へと導いてくれます。そこで今回は、1日1食で過ごすファスティングの取り組み方について紹介します。

1日1食は朝食か昼食で

まず1日1食ファスティングに取り組むに当たり、「どのタイミングで食事を摂ればいいのだろう」ということが疑問となります。食事のタイミングに決まりはありませんが、おすすめは朝食か昼食です。夕食をしっかり摂ってしまうと寝るまでに食べたものを消化しきることができません。せっかくファスティングに取り組んでいるのに、消化器官に負担がかかってしまうとファスティングの効果が低下してしまうこともあるのです。朝や昼であれば、活動も活発なのでカロリーも消費できますし、寝るまでにある程度消化することが可能です。

朝食もしくは昼食に食事を摂ったら、それ以外の食事のタイミングでは酵素ドリンクをしっかりと飲みましょう。何も口にしないのではなく、体に必要な栄養を酵素ドリンクから摂ることで、体が極端な飢餓状態にならないようにします。これは大幅なリバウンドを防ぐことにもつながります。

食事はファスティングを助けるものを選ぼう

1日1食なら摂ってもいいということを、1食なら何でも食べてもいいと勘違いしてしまう人もいます。ファスティングの効果をサポートするには、消化のいいものを選ぶことが最大のポイントです。主食は白米か柔らかく炊いた玄米、おかずは野菜を中心に柔らかく煮たものがおすすめです。大根とにんじんの煮物や、ヒジキの煮物、柔らかめにゆでた葉物野菜のおひたしを用意しましょう。お味噌汁も1品に加えましょう。大豆製品はタンパク質が豊富で、体を作るために必要な栄養素です。ファスティングで減りがちな筋肉量をキープしてくれるので、豆腐や納豆も添えるとバランスがよくなります。

動物性タンパク質や脂質、糖質は消化に時間がかかり、胃に負担をかけてしまいます。肉や魚、乳製品、揚げ物、スイーツなどの甘いものは避けましょう。カフェインもファスティング中には向きません。飲み物はシュガーレス・ノンカフェインのものがおすすめです。

1日1食ファスティングは3日から1週間で様子を見て

1日1食ファスティングはどのくらいの期間続ければいいのか、ということも迷ってしまうポイントです。初めて1日1食ファスティングに取り組むという人は、1日だけ取り組むところから始めてみましょう。1日の1食ファスティングを問題なくこなすことができたら、1週間ほど間をあけて3日間の1日1食ファスティングへとステップアップしていきます。それ以上の日数をこなす場合は、体調を見ながら増やしていきましょう。1日1食を食べられるとしても、1週間以上の食事制限は体に負担となってしまうこともあります。1週間を目安に1日1食ファスティングに取り組んでみましょう。少しでも体が辛いと感じたらすぐにファスティングは中止し、重湯や梅湯、お味噌汁を飲み胃を満たしてあげましょう。

体の内側からきれいになれる、無理せず健康的にダイエットに取り組めるなど、女性を中心にファスティングが人気です。ファスティングは食事の代わりに酵素ドリンクで過ごすダイエット法で、短期間で痩せられるということにも注目されています。ファスティングの基本は3日ですが、もっと手軽に取り組みたいということから、1日ファスティングに取り組む人も増えています。1日ファスティングではどのくらい体重を落とすことができるのでしょうか。

1日ファスティングは1kgほど体重が落ちる

ファスティングに取り組むと、たった1日でも体重が減ると思われがちですが、実際には1日ファスティングではあまり体重は落ちません。1日ファスティングだと前日までに食べていたものを完全に消化させるために体が働きます。ようやく消化が終わったところでファスティングが終了してしまうため、1日ファスティングでは大幅な減量は期待できません。多い人でも1kgほど、平均すると700~800gほどの減量となります。何も食べなかった割には体重の減りが少なく、がっかりしてしまう人もいるでしょう。体重は落ちなくても、ファスティングに取り組んだことによって体がリセットされるため、痩せやすい体質へと傾いてきています。1日ファスティングをした後、低カロリーのものを食べたり消化のいいものを食べたりするなど、食生活に気を付けることで減量につながります。

1日ファスティングでは体重よりもデトックスを目的に

せっかくファスティングをしても1日では体重が減らないならやりたくない、と感じる人もいるかもしれません。確かに1日ファスティングをしても体重の変化は目に見えるほどではありませんが、ファスティングによって体の内側では大きな変化が起こっています。たった1日でも食事を摂らないことで胃や腸が休まります。現代人は油や糖の多い食生活に傾いていて、胃や腸にとっては大きな負担となります。一時で着にでも消化器官を休ませてあげることで、胃や腸の今後の働きをサポートすることにつながります。ファスティングの時に飲む酵素ドリンクには、デトックスを促す働きもあります。体の老廃物を体外へ排出し、体をすっきりさせることを目的に1日ファスティングに取り組んでみましょう。デトックスが進むとむくみや便秘の解消にもつながります。

定期的に1日ファスティングに取り組むと減量につながる

1日ファスティングを1回取り組んだだけでは、体重の変化はほとんどありません。思うように体重が減らない割に、普通食に戻ったとたんに体重も元に戻るというケースもあります。たった1回の1日ファスティングでは大きな効果が得られなくても、1日ファスティングを定期的に取り組むことで、減量につなげることが可能です。1日ファスティングに取り組むペースは自分で決めて問題ありませんが、できれば1か月に2回以上取り組むことがおすすめです。月に2回、週末を使って1日ファスティングをするというスケジュールを立ててみてください。月2回のペースで1日ファスティングに取り組むことで今までの食生活を見直すとともに、体重の変化にも少しずつ気づいていくはずです。

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